竹田陽子先生の絶賛していた『哲学する民主主義―伝統と改革の市民的構造 (叢書「世界認識の最前線」)』を探して紀伊国屋をウロウロしていたら,リップマンの本がいまさら翻訳されているのをみつけて手に取った.彼の『輿論』*1は予備校時代に読んで感銘を受…
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