雑種路線でいこう

ぼちぼち再開しようか

浅羽道明『アナーキズム』-名著でたどる日本思想入門

大杉栄から最近のアナルコ・キャピタリズムまで押さえた入門書。読むと考えさせられることがいろいろあるが,頭の整理ができてから書こう。最後の東浩紀批判も的を射た部分があるので,逆に東さんの意見も聞いてみたいところ。