雑種路線でいこう

ぼちぼち再開しようか

業界に繰り返しゲームをもたらすSNS + PICSY

会社を離れても持続する個人的関係があれば,人生そのものが繰り返しゲームとなる。繰り返しゲームを生きていると,それが繰り返しゲームであることを理解している人々からの信頼度は上がる。ぼくの場合,いまいる会社の繰り返しゲームとは距離を置いているが,一部の技術コミュニティの繰り返しゲームにはいまも未練があるというか明確に意識している。それは足枷となることもある訳だけど,それだけコミュニティに対してよりポジティブな見通しを感じているということだろう。自分が明るい見通しを立てられるよう,自分で何か変える必要にせまられているのかも知れない。