雑種路線でいこう

ぼちぼち再開しようか

人事評価の意義

きっと評価って,制度設計のフェアネスとかよりも,こういう気付きを与えるプロセスこそ重要なんでしょうね

評価の数字だけ見ていると「表面的」であることに腹が立ってくるものだが、コメントと一緒に読むと、むしろ周囲のそういう意見を「表面的」と断罪する自分の感覚こそが「表面的」なのだ、ということに気がつく。